11月21日(水)己高山

湖北山岳仏教の中心地、歴史の交差点ともなった己高山へ

「まほろばの里」と呼ばれる木之本町古橋の東にそびえる己高山は、多くの山岳信仰の歴史が刻まれる、近江を代表する霊山の一つです。 平安から鎌倉時代にかけて、役行者、泰澄、行基、最澄などの高名な僧が入山し、山中に広大な宗教圏を造りました。麓の飯福寺、石道寺にその名残の寺跡が残ります。

稜線は自然林が続いて秋の紅葉期の色移りが美しく、山頂からは湖北奥山や美濃、白山の山々が眺められ、 眼下には湖北の平野や琵琶湖の広がりが眺められます。

登山の後は、鶏足寺(旧飯福寺)を参拝します。境内を埋め尽くす紅葉の古木の美しい景色が見事です。

時間が許せば、己高山信仰の栄華を伝える仏像群が地元の人たちにお守りされている己高閣、世代閣も訪ねます。

行程

己高庵駐車場~林道登山口~六地蔵~鶏足寺跡~己高山~己高庵(ランチ) ~鶏足寺(旧飯福寺)~己高閣・世代閣~己高庵駐車場 約7時間

ガイド料

7000円

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